クルーズ旅行

MSCクルーズでの宿泊プラン選び おすすめの部屋やエクスカーションなどの事前予約は?

みなさん、こんにちは~ ピヨンヌです。

今回は、MSCクルーズにおけるキャビン(部屋)の選び方や予約方法についてお話をしたいと思います。

特に、子供がいるご家庭の家族旅行には参考になると思いますので、是非読んでみてください。

また、クルーズ旅行の航路や客船選びの方法について知りたい方は、前回の記事をご覧ください。

MSCクルーズのキャビン選び

MSCクルーズのキャビンは、どのエクスペリエンス(料金プラン)を選択するかによって決まってきます。そのため、どのプランかによって選べる部屋が変わりますので、まずそこにご注意ください。基本的に、オーシャンビュー(窓あり)、内側キャビン(窓無し)、バルコニー付きなどのキャビンの種類はどのプランでもある程度準備されていますが、キャビンの部屋番号指定予約については一番安いベッラのプランだとできません。

エクスペリエンスの種類

■ベッラ(BELLA):安い料金体系(キャビン指定不可・夕食時間指定可)

■ファンタスティカ(FANTASTICA):普通の料金体系(キャビン指定可、夕食時間優先指定可)

■ウェルネス(WELLNESS):フィットネス特化型(キャビン指定可、夕食時間優先指定可)

■アウレア(AUREA):高い料金体系(キャビン指定可、好きな時間に夕食指定可、イージードリンクパッケージ付

■MSCヨットクラブ(MSCヨットクラブ)

 

また、基本的なキャビンの種類は以下の通りです。

キャビンの種類

■OUTSIDE(オーシャンビューキャビン) ※ベッラ、ファンタスティカのみ

■INSIDE(内側キャビン) ※ベッラ、ファンタスティカのみ

■AUREA SUITE(アウレア・スイート) ※アウレアのみ

■SUITE(スイート) ※アウレアのみ

■BALCONY(バルコニー付きキャビン) ※ベッラ、ファンタスティカ、アウレア

■SUPERFAMILY(スーパーファミリーキャビン)

■SUPERFAMILY PLUS BALCONY(スーパーファミリープラスバルコニー付きキャビン)

■YACHT CLUB INSIDE(MSCヨットクラブ内側キャビン)

■DELUXE SUITE(MSCヨットクラブデラックススイート) 

■ROYAL SUITE(MSCヨットクラブロイヤルスイート)

 

まずキャビンの種類についてですが、私はバルコニー付きキャビンを選択しました。

これは、どのようにクルーズ旅行を楽しむかにもよるのですが、キャビンのバルコニーに出て朝日を眺めたり、ルームサービスで朝食をデリバリーしてもらい、外の景色を楽しみながら食事をしたいと思ったからです。

実際に過ごしてみた感想としてはすごくよかったですね。部屋は寝るだけと割り切れる方は窓無しの内側キャビンがコスパ的におすすめですが、子連れで結構部屋にいる時間が長くなりそうな方は、窓ありまたはバルコニー付きをおすすめします。

また、エクスペリエンスをアウレアやヨットクラブににすることも検討しましたが、クルーズ旅行まで2か月を切った時点で予約していたので、残念ながら既にプランが売り切れていました。その時はちょっと残念な気がしましたが、アウレアの大きな魅力であるドリンクパッケージや無料スパメニューなどは別途購入することができますし、そもそもクルーズ内でドリンクを購入が想像していたよりも高くないので、結果的には安く旅行出来てよかったです。ビールも普通に5ユーロぐらいで購入できますから、日本でよくあるぼったくりの価格設定とは全然違いました。

また、クルーズのプランによっては、現地までのフライトも一緒に購入することができるものがあります。私の予約する時は、既にフライト込みのプランが売り切れていたので申し込みできませんでしたが、もし申し込みが可能であれば、skyscannarでフライトの価格を確認して個別に手配するのと価格が大きく変わらなければ、一緒に申し込みをした方がいいと思います。

(フライトの価格調査が分からない方は、以下の記事を参考にしてください。)

 

フライトとセットのプランですと、もしフライトが遅延した場合でも乗船できるように、クルーズ会社が対応してくれると聞きました。

私の周りでクルーズ旅行をする方は、だいたい寄港地に前日入りしています。なぜならフライトが遅延して乗れなくなった場合、次の寄港地まで自力で行かなければなりませんからね。私は思い切って乗船日にフライトを手配しましたが、そのフライトがなんと2時間遅延して出発となり、かつ空港から港までのタクシーも渋滞に巻き込まれ、乗船時間ギリギリに寄港地についたため寄港地のジェノア観光は一切できませんでした。

なので、ご自分でフライトを手配される場合は、前日入りにするか余裕をもって朝一番のフライトを予約した方が無難だと思います。

そして、これはエクスカーションの予約にもあてはまります。エクスカーションで予約した各寄港地でバスがトラブルに巻き込まれ遅れた時なども、運営しているクルーズ会社に責任があるため、船に戻ってくる時間が遅れても待っていてくれますが、自分でタクシーや交通機関などを利用して遅れた場合は自己責任ですね。まぁ、寄港地から10キロ圏内のところを探索するのであれば、個人でタクシーを使用してもいいと思いますが、ローマなどの寄港地からかなり距離のあるようなところでは、港からその都市まで移動するエクスカーションぐらいは予約しておいた方が無難だと思います。

キャビンの場所選び

次にキャビンのおすすめについてお話します。

これには船酔いしやすい家族がいるかどうかが大きなポイントとなります。もし、船酔いが激しい人がいたら、ベッラでの予約はやめて、ファンタスティカなどのキャビンが指定できるエクスペリエンスでお申し込みください。

船酔いしにくいのは圧倒的に低層階になります!

低層階は窓からの景色が悪いとお思いの方も多いかもしれませんが、そんなことは全然ありません。なんせ巨大なクルーズ船なので、低層階でも十分な高さがありますので、心配しないで低層階をご予約してもらった方がいいと思います。また、部屋の場所もクルーズの前方や後方よりも真ん中付近がより揺れが少ないらしいので、低層階の真ん中のキャビンが最もおすすめです。

最後に、船の右側か左側のどちらの部屋にするかも迷うかもしれませんね。基本的に、右回りの航路であれば左側に陸地が見えることが多いと思いますし、左周りの航路であれば右側に陸地が見えることが多いと思います。船に乗って次の寄港地が近づいてきた時、陸地を見ながら接近することで景色を楽しみながら乗船できますので、窓やキャビンがある部屋を選択された方はそこも考慮するといいかもしれません。

まとめ

というわけで、今回はMSCクルーズでのエクスペリエンスとキャビンの選び方についてお話しました。

ちなみに、ネットでキャビンを予約した後に、パスポート情報や顔写真などを登録する必要がありますが、それは予約してから出発の数日前までに完了させればよかったです。

また、事前にエクスカーションやドリンクパッケージを予約すると、割引料金が適用されるので、必要だと分かっている方は事前に予約するとちょっぴりお得ですね。

では、次回からとうとう各寄港地での観光名所など、おすすめの旅行プランについてお話していきたいと思います。

お楽しみに~

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